まつげパーマの仕上がりに左右差を感じたら

まつげパーマをかけた時に左右どちらかが取れやすかったり

仕上がりの時点で左右どちらかが下がって見えてしまったり

という経験はございませんか?


せっかくまつげパーマをかけても差が目立ってしまうと

パーマが無くなるまで気になってしまいますよね。


でも、そんな経験がある方もぜひミノンリープにご相談ください!


左右差の原因は、まぶたの厚みの違いや

まつげの生えている向き(角度)の違いがほとんどです。

もともとまぶたやまつげの生え方に左右で差があるということですね。


そのような状態のまつげに左右同じくパーマをかければ、

当然、そのまま左右の差が仕上がりに現れます。


そうならないよう、ミノンリープでは、その方のまぶたや

まつげの生え方をしっかり見極め、左右対称な仕上がりになるよう

場合によっては、左右でパーマのかけ方を変えて行きます。


様々な種類のロット(まつげを巻きつけて形付ける道具)を

ご用意しておりますので、そのようなことが可能です♪


まつげパーマは合っていないと諦めてしまわないで

自信が持てる美しい目元をミノンリープで叶えましょう!